10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

今回の台風14号の際には、9月18日10時に市内全域高齢者等避難を、同日14時には避難指示を発令しており、防災行政無線音声お知らせ端末、防災アプリケーブルテレビL字放送市ホームページトップ画面への掲載等にて市民皆様にお知らせしました。 避難状況及び開設された避難所状況につきましては、10時の高齢者等避難の発令と同時に各町1か所の指定避難所を開設しました。

豊後大野市議会 2019-06-27 06月27日-03号

また、取りつけ代金を市が負担する音声お知らせ端末ついては、設置数が1万3,607世帯設置率95%と、ほぼ全世帯に設置されている状況となっています。 ケーブルテレビに係る事業費につきましては、平成30年度において、番組制作に約4,000万円、伝送路工事等に約9,000万円、機器管理保守等に約8,000万円、そして機器更新費用に約1億円、合計で約3億1,000万円となっています。

豊後大野市議会 2017-09-08 09月08日-04号

本市災害時における市民への伝達手段は、音声お知らせ端末による放送を主体として、防災行政無線及びケーブルテレビ放送を活用しています。これらの設備に係る点検については、機器メーカーとの保守契約に基づく点検とあわせ、防災行政無線試験放送を毎月行っています。また、音声お知らせ端末機及びケーブルテレビ放送ふぐあい等については、サービスセンターを通じて速やかに対応できる体制を整えています。 

豊後大野市議会 2015-09-08 09月08日-03号

なお、現在使用いただいている音声お知らせ端末は、ケーブルを使用してFM放送が受信できる機器であり、NHK大分放送FMおおいた、FM福岡放送が聴取できるように設定しています。したがいまして、音声お知らせ端末を設置している家屋の中では、電波障害の影響を受けず、クリアな状況FM放送を聴取することが可能となっています。 

豊後大野市議会 2014-09-10 09月10日-04号

さらにまた、住民への情報伝達方法についてでありますけれども、屋内向け音声お知らせ端末ケーブルテレビ文字放送、屋外については防災行政無線を基幹として、大分防災情報システムを介してテレビやラジオ、インターネット、それから携帯電話防災メール、こういったものでも行っております。あわせて消防団広報車などの広報も行っておりまして、多様な方法で周知していくということにいたしております。 

豊後大野市議会 2014-09-08 09月08日-02号

ふだんから地区住民への情報音声お知らせ端末ページング放送で行っている地区は、災害時においても積極的に活用しておられます。 大災害がいつ、どこで発生してもおかしくない、しかも年々拡大、変化している災害に対応していくためにも、国の法律・制度改正や県の防災計画の見直しに注意するとともに、本市においても災害対応を検証し、必要な改善に努めるなど、危機管理体制の充実・強化を図ってまいります。

豊後大野市議会 2013-03-05 03月05日-02号

災害時の情報伝達手段として、防災行政無線高速情報通信網で整備された音声お知らせ端末及びケーブルテレビ放送に加え、J-ALERTエリアメールなどを活用するとともに、大分広域ポータルサイト機能を最大限に活用し、災害発生時の情報の迅速・確実な受伝達に努めます。 3つ目災害時の非常食、防災資機材などの備蓄についてです。 

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